不動産を人に貸し(収益物件)、定期的な賃料から収益を得るものと、購入した金額以上で不動産を売り売却利益を得ることです。つまり、不動産事業に資金を投資し利益を得ることが不動産投資ということです。近年の低金利やペイオフ解禁による資金運用の1つとして、少子高齢化による年金不安や不動産投資信託の登場により注目されてきています。
不動産投資には大きく分けて3つの種類があります。自分が用意できる資産にあった投資方法を選ぶことで、少額の資金から不動産投資を始めることができます。
アパート、マンションなどを所有し、賃貸して収入を得る方法です。また土地付きの物件の場合は「土地」という永久に利用可能な資産がのこるので、長期にわたり安定した収入を得ることができます。
複数の投資家で共有持分権を持つことで、比較的少額で運用できる投資方法です。
一般的にREIT(リート・Real Estate Investment Trust)と言われています。投資家から資金を集めて不動産を購入し、そこから生じる賃料や利益を投資家に分配するものです。不動産などを担保とした証券を発行することにより、少額で不動産に投資できます。
不動産はいかなる状況になっても債権や株券のようにゼロにはなりません。必ず形のある資産が残ります。現金、株券と比べると流動性は劣りますが、将来、老後に対する不安を解消し最も安定した資産運用が不動産投資といえます。
アパート、マンションの経営投資は少額の資金から始められます。また、専門知識が無くても始められリスクが少なく高い節税効果が得られます。長期にわたり安定した収入が得られる投資です。→収益物件のユーシン
株式投資の特徴はリスクが大きく専門的な知識も必要です。また、常に経済、為替動向をチェックししっかり管理をしなくてはなりません。
預貯金は現在超低金利時代になっているため全く期待が持てなくなっています。さらに、ペイオフの不安もあり各金融商品の利回りは悪く、貯蓄率も低くなっています。