入居者が来てくれなければ安定した賃料収入を得ることができません。収益物件を選ぶ際に入居者が来てくれるか、どんなタイプの入居者がきてくれるか、きちんと計画を立てて物件を見極めましょう。
長期的に考えた時、管理状態により年を重ねる毎に差が出てきます。きちんと、しっかりとした管理会社を見つけることが大事です。
契約を結ぶ上でポイントになる事項を抑えましょう。
■連帯保証人
賃貸借契約ではその自治体に済んでいる連帯保証人を付けるのが一般的です。これは、敷金ではまかないきれない損害を補償するために連帯保証人をつける必要があるからです。ちなみにただの保証人は「賃借人に請求しろ」と主張できますが、連帯保証人はその主張ができません。そういう意味でも連帯保証人を付けておくことは、貸し主にとって有利になります。
■禁止事項
賃貸借契約に置いてペット禁止、同居人の追加の禁止、事務所転用の禁止、生活上のルール(共用部分に荷物を置かない、など)をしっかり定めておきましょう。
■修繕・原状回復
賃貸住宅を経営する上で、トラブルを未然に防ぐことは大切です。契約の段階で誰がどこまで修理費を負担するのかをはっきり明記し、それを守ることを契約書の条文に追加し守ってもらうことでトラブルを未然に防ぎましょう。